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スーパーに格安で売っている米国産や豪州産のビーフ、これら外国産のステーキ肉を家庭でも柔らかくジューシーに焼いて食べられる方法をご紹介したいと思います。

ステーキ肉

ステーキ肉を柔らかくするための下処理

まず、スーパー等で購入した外国産のステーキ肉に包丁の先で細かく穴をあけます。脂部分や筋部分などを切る要領で先端でポツポツとつついて行きましょう。

次にそのステーキ肉を炭酸水に20分程度漬けこみます。皿やバッカン等を利用してもよいですが、肉のすべてを浸す必要がありますので、ジップロック等の密封できるビニール袋などを利用すると炭酸水が少量で済みます。

肉の中のタンパク質は焼くと固くなりますが、炭酸水に含まれる炭酸水素ナトリウムが肉のたんぱく質を分解してやわらかくなる性質を利用するものです。

20分程度ステーキ肉を漬け込んだら次の工程です。

ステーキ肉をジューシーに焼く前の処理

炭酸水に漬けこんだステーキ肉の水気をキッチンペーパーで吸い取って、肉の表面にクリープ等のコーヒーミルクをかけて、スプーン等でまんべんなく広げましょう

コーヒーミルクに含まれる油脂分が効果的であるため、牛乳では代替にはなりません。植物性の油脂が肉をコーティングし、肉の中から水分が出るのを防ぎ、肉をジューシーに柔らかくする効果があります。

次に牛脂を用意しましょう。用意する牛脂については、スーパーのものは外国産の物が多いので、肉屋で国産の牛脂をもらうようにしましょう。

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国産の牛脂には和牛香(わぎゅうこう)とよばれる香り成分が多く、外国産のものとは比べ物になりません。

肉を焼く前に牛脂をレンジで溶かして、小さじ2杯程度を肉にかけて塗ります。これによって切れ目を入れた部分に脂が浸透し、外国産のステーキ肉は和牛の香りをまといます。

表面に脂を塗ってから常温のまま20分寝かせ、フライパンで焼くという手順になります。フライパンでステーキ肉を焼く際は、先ほどのレンジで溶かした脂の残りを使ってフライパンの表面に油を塗りましょう。

また、焼く前に塩コショウをすると水分が出てしまい肉がパサついてしまうため、焼いた後に塩コショウをするようにしましょう。

ステーキ

和牛のステーキに近いステーキの完成です。

手順のまとめとおさらい

  1. 肉に包丁の先で細かく穴をあける。
  2. 炭酸水に20分程度漬けこむ。
  3. キッチンペーパーで水気をとる。
  4. コーヒーミルク(クリープ等)を肉の表面にかけて塗る。
  5. 牛脂(国産)をレンジで加熱する。
  6. 溶けた牛脂を小さじ2杯程度を肉にかけて塗る。
  7. 常温のまま20分寝かせて焼く(レンジで溶かした脂の残りを使う。
  8. 焼いた後に塩コショウをする。

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