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車がぬかるみ、砂場、砂利にハマってしまった…対処法はある?

舗装されていない道路を走っていると、車がぬかるみ、砂場、砂利にハマって抜け出せなくなってしまうケースがあります。
完全に泥、砂場、砂利の中に埋もれてしまい、いくらアクセルを踏んでもタイヤが空回りするばかり…ドライバーにとって最悪の事態のひとつです。

車・ぬかるみ

ハマり方があまりにも酷いと、JAFなどのロードサービスを頼るしか無くなってしまいます。
このような事態を想定してロードサービス付きの保険に加入していれば問題ありませんが、保険加入していなかった場合はそれなりの費用がかかってしまうでしょう。
楽しいドライブも、こんなトラブルに見舞われては台無しです。

しかし、ちょっとしたコツを知っていれば車をぬかるみ、砂場、砂利から脱出させることも可能です。
そこで今回は、大切な車がぬかるみにハマってしまったときに効果的な対処法をご紹介しましょう。
お金をかけてロードサービスを呼ぶのは、これらの対処法を試してみてからでも遅くありませんよ。

慌ててアクセルを踏むと逆効果になることも!

車がぬかるみ、砂場、砂利にハマったとき、最初に注意してほしいのは「意地になってアクセルを踏まないこと」です。
初心者は慌ててアクセルを踏んでしまいがちですが、多くの場合ぬかるみ、砂場、砂利の上でアクセルを踏んでも事態が悪化するだけだからです。

タイヤが上滑りしている状態でアクセルを踏むと、タイヤがスコップのような役割を果たしてしまい地面がどんどん削れていきます。
つまり、もがけばもがくほど車が沈んでいくのです。車が地面に沈みすぎると、いよいよ本当にレッカー車を呼ばなければならなくなります。
運よく脱出できたとしても、アクセルをベタ踏みしていたせいで思わぬ事故につながることがあり、大変危険です。

アクセルを数回踏んでみても脱出できないようなら、一旦あきらめて車を降りましょう。
落ち着いてタイヤとぬかるみ、砂場、砂利の状態を確認し、それから対処法を実践していきます。

ゆっくりと前後に車を動かしてみる

ぬかるみ、砂場、砂利の状態がそこまで酷くないようなら、車をゆっくりと走らせることで意外にすんなり抜けられる場合があります。
スピードを出して抜け出そうとするとタイヤが滑って上手くいきませんが、ギアを低速に入れて動かすとタイヤの摩擦でゆっくりと進む可能性があるのです。

ギアを低速に入れてもダメなら、今度はギアをバックに入れます。
「押してダメなら引いてみろ」という言葉があるように、バックに入れた途端するっと抜け出せることも珍しくありません。

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前にも後ろにも抜け出せない場合は、バックと前進をゆっくりと繰り返しながら車に揺さぶりをかけてみます。
タイヤが滑らない程度のスピードで揺さぶると、タイヤの摩擦力が上がるので抜け出しやすくなります。
ポイントは、あくまでスピードを出さないことです。

この方法で抜け出せるかどうかは、ぬかるみ、砂場、砂利の状態に大きく左右されます。
深さの無いぬかるみ、砂場、砂利ならこの方法で抜け出せることも多いのですが、車を動かすほど沈んでいくような深いぬかるみ、砂場、砂利には逆効果になる可能性があります。
しばらく細かい動きを試してみて、余計に車が沈んでしまったようなら即座にこの方法を中止して別の手段を取りましょう。

タイヤの下に布切れを置く

ぬかるみ、砂場、砂利の深さに関わらず使えるのがこの方法です。
タイヤとぬかるみ、砂場、砂利の間にタオルや土嚢袋などの布切れを置き、その上を走って抜け出すという方法です。

そもそも、車がぬかるみ、砂場、砂利にハマると動けなくなるのは、タイヤと泥、砂、砂利の摩擦力が低すぎて空回りしてしまうためです。
布切れをタイヤに噛ませることでタイヤと地面の摩擦力を上げてしまえば、大抵のぬかるみ、砂場、砂利は抜け出せます。

使用する布切れは何でも構いませんが、できるだけザラザラした材質の布のほうが摩擦力が高いので効果的です。
工事関係者が使う土嚢袋や麻袋、一般的に手に入りやすいものならバスタオルなどがオススメです。
どうしても手元に布切れがない場合は、自分の洋服などでも構いません。

この方法を使う前には、タイヤについた泥などをできるだけキレイに拭いておくと成功率が上がります。

小石、石でぬかるみ、砂場、砂利を埋めてしまう

周囲に小石や少し大きめの石があれば、ぬかるみ、砂場、砂利を埋めてしまうのも効果的です。
ぬかるみ、砂場、砂利の上にびっしりと石を敷いてしまえば、普通の道と同じように走行することが可能になります。

石、小石

ただし、この方法はタイヤを傷つけてしまう可能性があります。
普段から砂利道を走ることの多いオフロードタイヤであれば大した被害はありませんが、通常のタイヤだとパンクする恐れもあるので少し荒療治な方法です。

使用する石は、できるだけ丸みを帯びているものを選びましょう。
尖った石のほうが摩擦力は高くなりますが、せっかく脱出できてもタイヤがパンクしてしまっては元も子もありません。

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