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ペットに「ネズミ」が大人気!

一昔前は嫌われ者の動物という印象だったネズミですが、最近はペットとして大人気になっているってご存知ですか?
ひとくちにネズミといってもその種類は多く、世界には6000種類以上のネズミがいるといわれています。
そのなかにはいわゆる「ドブネズミ」や「ハツカネズミ」といった、私たちが普段想像するようなネズミとはかけ離れた姿のネズミもいるのです。

数年前にブームになった「カピバラ」がネズミの一種であることを考えれば、その多様性がイメージしやすいのではないでしょうか。
もはやネズミはかつてのような害獣のイメージから、可愛らしいペットとしての立ち位置を獲得しつつあるのです。

そこで今回は、日本で人気の可愛らしいネズミをご紹介します。
ネズミは狭い家でも飼うことができ、鳴き声が近所迷惑になることもないという、実はかなり飼育しやすいオススメのペットなんですよ。

チンチラ

可愛らしさでいったらダントツでオススメなのが「チンチラ」です。
チンチラは南米チリの高山に住むネズミで、体長25センチほどの大きなネズミです。
チンチラ
チンチラの魅力は、なんといってもモコモコとした可愛らしい風貌でしょう。
ふわっふわの毛は触り心地もよく、懐けば撫でたり触ったりしても逃げ出しません。

基本的には大人しいのですが、元気なときにはぴょんぴょんと飛び跳ねるので、少し広めのケージで飼ってあげると良いでしょう。
チンチラは専用の砂を与えてあげると、自分で砂浴びをしてキレイな体毛を保ちます。
ただ、チンチラが砂浴びをすると砂が周囲に飛び散って家が汚れやすいので、小まめにお手入れをしてあげられる人に向いている種類です。

ハムスター

言わずと知れたネズミ系ペットの王様が「ハムスター」でしょう。
ハムスターは全国どこのペットショップでも大抵売られていますし、飼育のためのグッズも手に入りやすいのでペット初心者に向いています。
ハムスター
日本で購入することが出来る種類だけでも、ハムスターには20近くの種類がいます。
種類によって飼育難度や性格が変わってきますが、飼いやすさで言えば「ゴールデンハムスター」がオススメです。

ハムスターは意外に人に懐きにくい動物なのですが、ゴールデンハムスターは温和で人懐っこい性格をしています。
難点を挙げるとすれば縄張り意識が強いので多頭飼いに向いていないということくらいでしょうか。
たくさんのハムスターを飼うのではなく、1匹だけに愛情を注いであげたいという方にはゴールデンハムスターがオススメです。

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モルモット

「モルモット」はテンジクネズミの一種です。
よく実験動物のことをモルモットなんていいますが、まさにその語源になっているのが彼らです。
しかしその愛くるしさからペットとしての人気も高く、動物園の触れ合いコーナーなどでもよく飼育されています。
モルモット
モルモットをペットとして飼うメリットは、とても大人しいという点にあります。
ネズミの仲間とは思えないほどモルモットの動きは緩慢で、いつでものんびりと大人しくしています。
人間にもよく懐き、だっこしてもほとんど逃げ出そうとはしません。

触ると露骨に嫌がるペットも少なくありませんが、モルモットは触れても嫌がらないので愛着がわきます。
ペットと毎日のように触れ合いたい方にはモルモットがオススメです。

ピグミージェルボア

今回ご紹介した他のネズミたちに比べるとかなり入手困難なのですが、チャンスがあれば「ピグミージェルボア」もオススメです。
ネズミ系のペットとしてはマイナーな部類ですが、かなり可愛らしい風貌をしているのでファンも多い動物です。
ピグミージェルボア

出典:ペットスタイル~様々な人気のペット達を紹介

ピグミージェルボアは世界最小のネズミです。
そのサイズはなんと、500円玉以下という驚異のミニマム動物です。
もとはパキスタンの砂漠地帯に住んでいる動物で、冬は0度以下、夏は30度以上、しかも雨すらほとんど降らないという過酷な地方で暮らしています。
そのため、体は小さいのに意外とタフな体力を持っているのも特徴です。

しかし、ピグミージェルボアは2005年以降輸入規制の対象となっているため、海外から持ち込むことはできません。
そのため国内で飼育している愛好家が繁殖させた個体を購入するしかなく、手に入れるのはなかなか難しい種類となっています。
珍しい動物なので飼育もそれなりに難しく、ペットとしては上級者向けであるといえるでしょう。

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