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ガーデニング初心者には野菜がオススメ

ガーデニングに興味はあるけれど、植物を上手に育てる自信がない…という方には、野菜から育て始めることをオススメします。

野菜を育てる魅力は、なんといっても「収穫」の楽しさです。
水やり・肥料・植え替え…と、やることの多いガーデニングでいきなり難易度の高い植物を育てるのは大変です。
初心者は終わりのない植物の世話に疲れ、いつしかガーデニングに飽きてしまうかもしれません。
しかし野菜なら、「収穫」というひとつの目標に向かって世話をすることができます。

タネを植えてから収穫できるまでの期間に、全くの初心者でもガーデニングの基礎が身についていくはずです。
それで楽しみを見いだせたなら新しい植物に手を出せば良いですし、収穫した時点で飽きてしまったならその時点でやめてしまっても構わないのです。
野菜を育てるガーデニングは、本格的な花を育てるよりも気軽に始められるのが魅力です。
簡単に育てられる野菜
「野菜を育てるなんて難しいんじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は野菜は簡単に育ちます。
野菜は先人が数百年も品種改良を重ねてきた叡智の結晶なので、他の植物に比べると意外なほど生命力が強いんです。
今回は、そんな野菜の中でも特に初心者向けの品種をいくつかご紹介しましょう。

二十日ネギ

最も育てるのが簡単なのが二十日ネギです。
その名の通り、植えてからわずか二十日間ほどで収穫できます。

あまりにも手がかからないので、あまり「育てた」という感覚にもならないかもしれません。
球根を鉢植えに植え、後は毎日水やりさえしていれば30センチほどの立派なネギが収穫できます。

生命力が強いので、野外に植えた場合は水やりすらしなくても天気次第では雨水だけで成長できます。
しかも、ネギを切ったあとに球根を放置しておくと、そこからまた新しいネギが生えてきます。
本当に簡単に育ってしまうので、小学生のお子さんの自由研究などにもオススメです。

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枝豆

枝豆は意外に簡単に育ちます。
タネから育てるのではなく、ホームセンターなどで売っている苗から育てると良いでしょう。
苗を自宅の庭に移し替えるところさえクリアしてしまえば、あとは水やりだけでも元気に育ちます。

枝豆の生育に適した気温は25度~28度と言われているため、本州南部~沖縄までの温かい地域では育ちやすいです。
ただ、乾燥していると実がなりにくいので、枝豆を植えた土壌は常に水分を含ませておきましょう。

プチトマト

プチトマトは、苗から育てればかなり簡単に育ちます。
タネから育てるためにはそれなりの技術がいるので、初心者はホームセンターなどで苗を買ってきましょう。
プチトマトは簡単に育てられるわりに、実もたわわに実って色鮮やかなので楽しいです。

ただ、トマト系の野菜は「連作障害」に陥りやすいので注意しましょう。
連作障害とは、同じ作物を同じ場所に植えることが出来なくなる現象のことで、一度プチトマトを植えた土壌には少なくとも2~3年はプチトマトを植えることができません。
何度も連続してプチトマトを植えたい場合は、違う場所に植え直すか、土を入れ替えるなどの工夫が必要になります。

オクラ

実際に育ててみるとわかりますが、オクラは驚くほど手がかからず、驚くほど大量に収穫できます。
オクラはもともとアフリカ原産の野菜なので暑さや害虫にも強く、よほど手を抜かない限り初心者でもまず失敗しません。
初心者は苗から育てるのがオススメですが、オクラの場合はタネから植えても難しくはありません。

ほとんど水やりだけですくすくと育つオクラですが、注意したいのは「想像以上に大きく育つ」ということです。
寒さに弱いためオクラは一年草として扱われていますが、もともと熱帯では多年草として扱われている野菜です。
そのため、放っておくと野菜というよりも木になります。ちゃんと育てていればオクラの木は高さ150センチを超えることも珍しくありません。

シーズンになると、オクラの木からはニョキニョキとオクラの実がなります。
全部収穫したと思っても、一晩放っておくだけでまた枝がオクラだらけになるほど成長スピードが早いので、傷む前に食べきってしまえるようにしましょう。

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