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ベビーカーのお手入れは「部分ごと」に分けて行おう!

赤ちゃんが使うものだからこそ、常日頃から清潔に保っておきたいベビーカー。
しかし正しいお手入れ方法が分からず、ついついお手入れを敬遠しているという親御さんも多いようです。
そこで今回は、ベビーカーの基本的なお手入れ方法について解説いたします。

ベビーカー

ベビーカーを掃除するときのポイントは、「部分ごと」に行うことです。
座席の部分と本体では材質が全く違うので、当然お手入れの方法も変わってきます。

ベビーカーのつくりによっても方法は変化しますが、ほとんどのベビーカーは「布部分」「本体」「タイヤ」の3つに分けられるはずです。
それではここからは、それぞれのお手入れ方法を詳しくご紹介していきましょう。

ベビーカーの布部分をお手入れする方法

まずは一番大切な、ベビーカーの「布部分」をお手入れする方法です。
布部分は、赤ちゃんが座る座席や手すりなど、ベビーカーの部品のなかで最も赤ちゃんが直接触れる機会の多い場所です。
赤ちゃんがヨダレを垂らしたり噛みついたりすることもあるため雑菌が発生しやすく、ベビーカーの布部分の清潔度合いは赤ちゃんの健康状態にも影響する可能性もあります。

そんな布部分の掃除方法ですが、ほとんどのベビーカーには布の「洗濯表示」がついているはずです。
「手洗い」「アイロン不可」など、書かれていることはメーカーによって異なりますが、要するにベビーカーの布部分は「洗濯できる」ということです。

一見するとベビーカー本体と一体化しているように見える布部分ですが、大抵のメーカーのベビーカーは、お手入れのために布がすっぽり外せるように設計されています。
ベビーカーから布を取り外したら、ベビーカーの表示に従って洗濯し、あとは完全に乾くまで天日干しすればお手入れ完了です。

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ポイントは、完全に乾くまではベビーカーに布を取り付けないということです。
干すついでに生乾きのままで本体に取り付ける方がいますが、本体に取り付けた状態では乾きにくい部分が出来てしまうため、そこに雑菌が発生しやすくなります。

取り外せない布部分のお手入れ方法

ベビーカーの種類によっては、取り外し不可の布が付属している場合があります。
赤ちゃんの安全を守るベルト部分や、日よけカバー、買い物カゴなどは取り外せないことが多いです。

取り外せない布は比較的汚れに強い素材で作られている場合が多いものの、やはり布ですから手入れ無しで放置しておくと傷みます。
布のスキマが雑菌の温床になることも多いため、取り外せない布部分も定期的にお手入れするようにしましょう。

赤ちゃんが汗をかいたときや、ジュースをこぼしたときの汚れなどは、その都度ぬるま湯に浸したタオルで拭き取ります。
ぬるま湯が用意できないときは水でも構いませんが、とにかく汚れてからすぐに拭き取っておけば、後々のお手入れが楽になります。

また、特に汚れているようには見えなくとも、水で薄めた中性洗剤をスポンジに染み込ませ、全体を綺麗に磨いてから水を含ませたタオルで洗剤をふき取るお手入れを定期的に行いましょう。
お手入れが終わったら使用した洗剤はしっかりと水拭きし、水分を飛ばすためにしばらく陰干ししておきましょう。
洗剤が残っていると赤ちゃんのお肌に刺激を与えてしまうため、仕上げは慎重に行ってください。

ベビーカー本体のお手入れ方法

次に、ベビーカー本体のお手入れ方法をご紹介しましょう。
ここで言う本体とは、ベビーカーの手すりや骨組み、車輪などの部分のことです。

多くのベビーカー本体は、プラスチックや金属で出来ています。
布に比べると汚れは付きにくいものの、何ヶ月も手入れせずに放置すれば雑菌やサビなどの傷みが発生してしまうでしょう。
できれば、布部分のお洗濯を行うとき、本体も一緒にお手入れしておくことをオススメします。

骨組みは水を含ませた布でしっかりと拭き取ります。
水分が残るとサビの原因になるので、水布巾はしっかりと搾ってから使うのがポイントです。
手すりの部分から拭き始め、徐々に車輪に向かって拭いていくとスムーズにお手入れができます。

最後に、車輪の軸部分には潤滑油をさしておきましょう。
常に車輪がスムーズに動かせるようにしておくことも、ベビーカーに乗る赤ちゃんの安全を守るために大切なメンテナンスです。

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