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引っ越し業者に頼むときは慎重に!

転任・結婚・入学など、誰でも一生に一度くらいは引っ越しを行う機会があるものです。
なかには、気分転換も兼ねて定期的に新しい物件へ移り住んでいるという方もいるのではないでしょうか。

引っ越し業者

一人暮らしや単身赴任などで荷物の少ない家庭なら、自分たちの車を使って引っ越し作業を行うこともできます。
しかし、タンスや食器棚などの大きな荷物が多い場合には、やはり引っ越し業者に一任するのがベターでしょう。
自分たちで運ぶのは一苦労の大型家具でも、専門の業者に頼めばスイスイ運び出すことができます。

このように便利な引っ越し業者ですが、実は料金見積もりを行う際に「気を付けるべきポイント」がいくつかあるってご存知ですか?
何も知らずに料金見積もりを行うと、思わぬところで大損してしまう可能性もあるんです。
そこで今回は、これから引っ越しの料金見積もりを行う方に特に気を付けてほしい3つのポイントをご紹介します!

1.相場をキチンと調べておく

まず最初のポイントは各引っ越し業者の「料金の相場」を調べておくことです。
「引っ越し業者なんてどこも同じでしょ?」と考えている方もいるかもしれませんが、実は引っ越し業者によって料金には大きな差が出る場合があるんです。
また、入学や転任の多い2月~4月にかけては料金が高くなる業者が多いなど、引っ越しの時期によっても料金に差が出るので注意しましょう。

最近はインターネットで検索するだけでも、その時期の引っ越し業者の料金相場がすぐにわかるようになっています。
もちろん家ごとの荷物の量などで変動するため実際の料金とは異なりますが、目安として知っておくと業者選びにも役立ちます。

相場も知らずに適当な業者と契約してしまうと、知らず知らずのうちに数万円単位の損をしていたなんてことになりかねません。
ひとつひとつの業者の相場を徹底的に調べて、自分の条件に最も適したサービスを選ぶように心掛けましょう。

2.見積前に家を片付けておく

意外に見落とされがちなポイントが「見積もり前に家を片付けておく」ということです。
引っ越し前を決めると「どうせ引っ越し直前に片づけるから…」なんて考えてしまいがちですが、それが原因で引っ越し料金を損するケースが少なくありません。

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引っ越しの料金は基本的に、業者が自宅を訪れて見積もりします。
しかし家が散らかっていると動かす荷物の量を見誤ってしまうため、料金が適性価格から変動してしまうんです。

例えば、引っ越し前には捨てる予定の不要品を家じゅうに置いたままで見積もりを出したとします。
アナタにとってはゴミに見えているものでも、引っ越し業者にとっては「引っ越しの際に持っていくもの」に見えますので、その分の料金が加算されてしまうんです。
引っ越し当日には業者も巨大なトラックで来ますが、実際にトラックに乗せる荷物は少量でスカスカ…なんてことになりかねません。
もちろん、すでに巨大なトラックを呼んでしまった以上、無駄になった分の料金が返ってくることはないのです。

逆に、荷物を少なく見積もりすぎてしまった場合も最悪です。
業者は小さなトラックで来てしまったため荷物が入りきらない…!なんてことになれば、追加分のトラック代金を支払う必要性が生じます。

そのような事態を避けるため、業者が見積もりに来る前には必ず家の中を片付けてキレイにしておきましょう。
荷物を多くせず、少なくせず、引っ越し業者に持っていってもらう物だけを置いた状態にしておくのがベストですよ。

3.運送条件を必ず確認すること

これはどこの引っ越し業者に頼んでも共通なのですが、各業者には「荷物の運送条件」というものがあります。
運送条件の契約を間違えると、後々とんでもないことになりかねないので注意して確認しておきましょう。

基本的に安く済むのは「積み切り契約」という運送条件です。
積み切り契約は「当日に来るトラックに載る分だけの荷物を運送する」という契約方式です。
トラック1台で契約したなら1台しか来ませんし、荷物が入りきらなくなったらもうトラックは出発して戻ってきません。
家具やソファーなど、自分で運ぶのが大変な荷物だけを積み切り契約で運んでもらうという方が多いです。

全ての荷物を運んでもらいたいという場合は「全積み契約」を選びます。
その日業者が手配したトラックに荷物が入りきらなかった場合でも、必ず全ての荷物を運んでもらえます。
荷物をひとつ残さず一気に運んでしまいたいという場合には、この方法を選ぶと良いでしょう。

たまに、何も考えずに料金を値切って「積み切り契約」にする方がいます。
もちろん積み切り契約が悪いわけではありませんが、積み切り契約にした結果、荷物が残ってしまって運びきれないという事態に陥りかねないのです。
運送条件を決めるときにはしっかりと業者と相談し、自分の条件に合った契約を選ぶようにしましょう。

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