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温泉卵を自宅で簡単に作る方法

黄身はとろ~っと、白身はふわふわの美味しい温泉卵。
温泉旅館の朝食では定番のメニューですが、自宅で作るのはなかなかハードルが高いと思われがちです。

温泉卵
温泉卵を作ろうと沸騰したお湯の中に卵を入れてみたらゆで卵になってしまった…なんて経験のある方も多いでしょう。

しかし、温泉卵は正しい作り方さえ覚えてしまえば誰でも簡単に作れます。
美味しく作るためのコツは、温泉卵を作るのに適した「温度」と「時間」を守ること、たったそれだけです。

ではここで、誰でも自宅で簡単に作れる温泉卵のレシピをご紹介しましょう。

温泉卵の作り方

1.鍋いっぱいに水をはり、火にかけて沸騰させる
2.沸騰したら火を止め、生卵を入れて12分~15分放置する

完璧な温泉卵を作るために必要なのは、このたった2工程だけです。
ポイントは、卵を入れる前に必ず火を止めておくことです。
鍋を火にかけたまま卵を入れると、どうしても火が通りすぎてゆで卵になってしまいます。

自家製温泉卵の保存可能期間は短いので注意!

最近ではコンビニなどでも温泉卵を購入することができるようになってきました。
市販の温泉卵の賞味期限を見てみると、大体1週間~2週間と長めに設定されていることが多いようです。

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このことから温泉卵は長持ちする食材だと思い込んでしまう方がいるようですが、賞味期限が長いのはあくまで市販の温泉卵だけであることを覚えておきましょう。
自作の温泉卵は市販品より賞味期限が遥かに短く、冷蔵庫保管で1日~2日が限度となります。

家庭 温泉卵

市販品の温泉卵が長持ちするのは、本物の温泉卵と同じように時間をかけて調理されているためです。
メーカーによっても異なりますが、市販品は65℃~75℃のお湯に30分以上は浸して作られており、あえて時間をかけることで卵に発生する「サルモネラ菌」を死滅させています。
サルモネラ菌をほとんど除去することで、長い賞味期限を実現しているわけです。

一方、12分~15分で作れる家庭用の温泉卵レシピでは、サルモネラ菌を完全に死滅させることができていません。
サルモネラ菌は冷蔵庫の中ではほとんど繁殖しないので、冷蔵庫から出した卵をすぐに食べるなら問題ありませんが、調理して時間が経過すると徐々に増殖していくのです。

作ってから時間が経った温泉卵は、サルモネラ菌の影響で食中毒を引き起こす可能性が高まります。
冷蔵庫に入れれば1日~2日は保存可能とされていますが、できれば作ったその日のうちに食べてしまうのが良いでしょう。

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