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缶コーヒーはどうやって温める?

寒い季節になると、温かい缶コーヒーの人気が高まります。
自動販売機やコンビニの飲料コーナーにも温められたコーヒーが並び、寒さで凍えた体を芯から温めてくれます。
日本中どこにいっても手軽に買えるのが、普通のコーヒーとは違う「缶コーヒーならでは」の魅力といえるでしょう。
コーヒー
しかし、缶コーヒーの欠点はすぐに冷めてしまうことです。
外の自動販売機で購入した時点では温かかった缶コーヒーも、自宅に着くまでにはぬるくなってしまいます。
缶は熱伝導率の高いアルミやスチールで作られているため、冷たい外気に晒され続けるすぐに冷たくなってしまうのです。

そんなときは、冷たくなった缶コーヒーを自分で温め直すことをオススメします。
缶コーヒーを温め直す方法は意外に簡単で、やり方さえ覚えればほんの1~2分で温め直すことが可能なのです。

缶ごとお湯に入れて温めるのが最適!

缶コーヒーを温めるために最適な方法は、なんといっても「湯煎」です。
沸騰させたお湯の中に開封していない缶コーヒーを入れるだけで、すぐにムラなく温めることができます。
缶コーヒー
缶コーヒーを湯煎する場合は、まず鍋でお湯を沸かしましょう。
沸かすお湯の量は、缶コーヒーがひたひたに浸るくらいの量を目安にします。

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お湯が沸いたら火を止め、缶コーヒーを入れて1分ほど待ちましょう。
あまり長時間お湯につけすぎるとコーヒーが熱くなりすぎるので、頃合いを見てお湯をこぼします。
たったこれだけで、缶コーヒーはしっかりと温まっているはずです。

この方法で缶コーヒーを温めるときは、必ず「火を止めてから」鍋に缶コーヒーを入れるようにしましょう。
火がついたままで缶コーヒーを投入すると、缶内部の圧力が膨張し、缶が破裂してしまう恐れがあります。

電子レンジで温めるときは必ず容器を移し変えよう

缶に入ったまま飲むことにこだわらなければ、電子レンジで温めるのが手っ取り早いのでオススメです。
耐熱カップなどにコーヒーを移し入れ、電子レンジで軽く加熱すれば完了です。

温め時間は、電子レンジのワット数によって調整しましょう。
一般的な家庭にある500ワットの電子レンジなら、大体40秒~1分程度で十分温まります。
600ワットや1500ワットの電子レンジでは、これよりも温め時間が短くなるので調整してください。

電子レンジを使って温めるときは、必ず別の容器に移し替えましょう。
缶のままで電子レンジに入れた場合、破裂する可能性があるだけでなく、缶の素材と電磁波が反応して炎上する恐れがあります。
耐熱カップにさえ移し替えれば何の問題もありませんので、電子レンジで缶コーヒーを温めるときは容器の移し替えを忘れないようにしましょう。

ストーブで温めるのは危険!

日本コカ・コーラ社は、「ストーブの上に缶コーヒーを置いて温める行為は大変危険」だとコメントしています。
主に寒い地域などでストーブの上にヤカンを置いてお湯を沸かすという文化が見られますが、それと同じようにストーブで缶コーヒーを温める方がいるようです。

しかし、ストーブの上の温度はかなり高温になってしまうため、缶が熱膨張で破裂してしまう恐れがあります。
ストーブの上で缶コーヒーを温めるのは、ほとんど直火にかけるのと同じくらい危険なのです。

また、ストーブでは火加減が効かないため、熱くなりすぎた缶で火傷をする恐れもあります。
ストーブで缶コーヒーを温めるのは楽に見えますが、あまりにも危険が多いため真似しないようにしましょう。

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