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里帰り出産では必ずお礼をしよう!

故郷から離れた場所に住む妊婦さんの場合、「里帰り出産」を望む方も多いでしょう。
一旦実家に帰り、父母のサポートを受けながら故郷の病院で出産することには、数々のメリットがあります。
特に、出産と子育てを経験している母親の存在は、妊婦さんにとって大きな心の支えになることでしょう。

里帰り出産

しかし、いくら実家だからといってお礼もせず両親の厚意に甘んじるわけにはいきません。
場合によっては数ヶ月は実家で暮らすことになるのですから、しっかりとお礼を渡すのが大人の礼儀です。

里帰り出産のお礼は「現金」を渡すのが一般的です。
実の親のもとで暮らすとはいえ、里帰り出産のサポートには食費・水道光熱費・移動費など、経済的に様々な負担をかけることになるからです。
なんとなく親に現金を渡すのは気が引けるかもしれませんが、単にお世話になる間の「生活費」を支払うという感覚で渡すとよいでしょう。

両親の性格によっては、現金の受け取りを拒否されるという場合もあるかもしれません。
そういった場合は、あくまで感謝の気持ちとして「旅行券」や「お取り寄せ食材」などを贈るという方法もあります。
現金以外で渡す場合は、両親が喜んでくれそうなものを選ぶのが基本です。

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滞在日数や人数に合わせてお礼金額が変わる

里帰り出産のお礼を現金で渡す場合の相場は、「滞在月数×2万円」が相場です。
滞在3ヶ月なら6万円、滞在4ヶ月なら8万円というように、滞在日数で金額を変えれば、両親の経済的負担を軽くすることができます。

両親にサポートしてもらう機会が多い場合は、これより多めに渡してもよいでしょう。
例えば、産婦人科までの送迎をしてもらっている場合、上の子の面倒を見てもらっている場合など、両親の負担に合わせて金額を変更するのもポイントです。

また、何名で里帰りするのかによっても当然金額は変わります。
妊婦さん1人で里帰りする場合は滞在月数×2万円で構いませんが、旦那さんも同行する場合や、上の子を連れていく場合などはその分の金額を上乗せしましょう。
旦那さんが同行する場合は月ごとに2万円、子供が同行する場合は月ごとに5000円~1万円増やすのが目安です。

お礼を渡すべきタイミングについて

お礼というからには帰るときに渡すのが良さそうに聞こえますが、実際には「滞在する前」に渡すのが基本です。
あらかじめ出産までにかかる月数を計算し、滞在する前に渡しておくと、両親は金銭やマナーに不満を持たずに気持ちよく受け入れられるからです。

また、先に渡しておけばそのお金を妊婦さんのサポートに使ってもらうこともできます。
里帰り中はどうしても交通費や食費が嵩んでしまうものですが、あらかじめお礼を渡しておけば両親・妊婦さん共に余計な気を回さずに済みます。
どうしても受け取ってもらえなかった場合のみ、帰るときのお礼として渡すという手段をとりましょう。

また、滞在する前に渡したお礼は妊婦さんのために大部分が使われてしまうので、無事に出産できたら後日あらためてお礼の品を贈るのも良いでしょう。
この場合は現金よりも、旅行券やカタログギフトなどの品を贈るほうが受け取りやすく、ご両親にも喜ばれます。

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