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「酒盗」
何と読むかご存知ですか?
無理やり読んで見ましょう。
そう、それが正解、「しゅとう」と読みます。
酒盗とは、魚の内臓を使った塩辛なのですが、なぜこのように呼ぶのでしょうか?
「いかの塩辛」と言うぐらいなのですから、じゃあこっちも「魚の塩辛」と呼べばいーじゃねーか!!!
って感じもしますよね(^^;
まあ、なんでそう呼ばないかどうかは、置いといて酒盗は読んで字のごとく、「酒を盗まれる」というところから来ていると言われ、いかにも酒が進みそうな・・・というよりも、
進みすぎます!!!
なので、私はいかの塩辛よりもこの酒盗を非常に愛しており、特に定番の
カツオの酒盗にクリームチーズ
を合わせて
ワイン
を飲み始めたらそりゃもう!!!
ウマ━゚+.(・∀・).+゚.━イ!!
ってな感じです!!!
いやいや、ワインだけでなく、日本酒でも、焼酎でも・・・そりゃーもう
.。*゚+.*.。(最´∀`高)゚+..。*゚+ッス。。。
酒盗の食べ方と栄養?
すでに書きましたように、酒盗にはクリームチーズが最高に合うわけですが、他にも定番というかあくまで私の中でなんですが、パスタに混ぜてみたり、チャーハンに混ぜてみたりすることが多いです。
あと、お茶漬けにもバッチリですね。
クックパッドにも様々なレシピがあったりしますが、基本的に酒盗は旨み成分(アミノ酸等)が凝縮され、人間の必須アミノ酸の9種類のうちの8種類も含まれています。
また、肝臓によいとされる、オルニチンも豊富で、最近流行の生きていくうえでは欠かすことのできない酵素も含まれており、栄養たっぷり健康にも最高の
食材ですね。
そりゃもう、酒を飲むには・・・
ってもういいか・・・。
てなわけで、明日からも元気にいきましょう!
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