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 防災対策をされていますか?

防災訓練をしましたか?

防災とは「災害を防ぐ」という意味ではありますが、国や自治体が行う防災にも限界があります。
ダムや堤防を作っても洪水は起こりますし、建築基準法に基づいた耐震家屋も大地震で倒壊したり、火災に巻き込まれたりします。

となると、自分と家族の安心と安全は自分達で確保しなければならないのです!!!

台風に関しては、最新台風情報などで、常に台風の進路や速度や規模を把握することができ、直前でも防災対策を施すことがある程度はできますが、地震の場合は予測をすることができません。

特に、地震については、研究をすればするほど「予測すること自体が不可能」という情報が増えるばかりだそうです。

地震

私自身、阪神大震災を経験したこともあり、その恐ろしさはよく理解しているつもりでしたが、やはり時間がたつと安全な社会が当たり前という認識が刷り込まれ、防災意識が薄れてきたように思います。

そんな中で2011年(平成23年)3月11日(金)に起こった東日本大震災の凄まじい揺れとすべてを飲み込む津波の恐ろしさに、我に返ったことを思い出します。

 

私が強く言いたいのは、決して自分には起こらない、ひとごとだとは思ってはいけない。

起こってから考えては遅い。

ということです。

 

今、この瞬間のちょっとした防災対策が、いざという時、あなたと愛する家族を助けることになるかもしれません。

防災対策というとまずは防災グッズや防災用品をすぐにイメージする方も多いかもしれません。

しかし、防災グッズは主に自宅で被災した前提に作られているものですので、1次的な防災とは言えません。

 

では、1次的な防災対策とは何でしょうか?それは、災害時の想定です。

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イメージしてみてください。

あなたは今どこにいますか?

  • 自宅ですか?それとも、どこかの家にいますか?
  • 学校や職場にいますか?
  • 買い物をしていますか?
  • 電車や車で移動中ですか?
  • 山ですか?海は近いですか?

台風災害

では、その状態で大地震などの災害が起こった場合にどのような行動がとれますか?

または、起こった場合に被害を受ける確率を低くする行動をとれていますか?

上記を想定しておくことが何よりの防災なのです。

上記のような基本的な想定に加え、学校や職場の防災訓練を真剣に受け、防災マニュアルや防災マップなどの少し専門的なものにも目を通しましょう。

自治体の防災計画を知っておくことも防災対策になります。

大きな災害が起こった場合には、携帯電話各社からも、緊急速報メールやエリアメールが配信されます。

機種によっては事前に設定をしておかないとならないこともあるので、そのあたりを確認しておくことも防災の一つと言えるでしょう。

また、国や地方公共団体レベルで導入が徐々に進んでいる、通信衛星を利用し、瞬時に自治体等へ伝達し、自治体がサイレンや放送を鳴らすというJ-ALERT(Jアラート:ジェイアラート)と呼ばれる全国瞬時警報システムもありますので、知っておいてください。

これらをすべて知り、多くの自分自身への行動を想定したうえで、はじめて防災グッズや防災用品というものが活かされると考えておきましょう。

9月1日は防災の日です。

今のうちから、防災意識を高めて災害に備えましょう。

もちろん、災害は起こらなければそれが一番ですね!

 

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