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寒い時に外で食べるおでんは最高においしいものですが、家庭で作ったおでんはなぜあの味が出ないのだろう?そんな疑問を持たれたことのある方も多いことでしょう。

おでん

 

本日は、メディアでも取り上げられた、家庭で簡単においしいおでんを作る方法と、某有名コンビニエンスストアの美味しいおでんのだしを考察しながらご紹介をしたいと思います。

手軽でおいしいおでんだしの作り方

おでんの肝ともいえるだし、ダシ、出汁!どのジャンルの料理の世界でも、一番技術と知識が必要とされるのがこのだしでありスープです。和食の世界では煮方を経験しないと一人前とは言えないと言われることもあります。

そんなだしがとても手軽においしく作ることができる方法を紹介します。

テレビ放送で有名な家事えもんさんもおすすめする家庭でも簡単にできるおでんだしのレシピは次のとおりです。

  • 水 1.2リットル
  • 白だし 150ml
  • オイスターソース 大さじ3

白だしは水で割ることで、幅広く和食に利用できる万能液体だしです。上記の量はあくまでも目安と考え、利用する白だしの分量説明を確認しながら、作る量に合わせて按分するようにしましょう。

3つめのオイスターソースですが、中華っぽくは全くならず、かつおだしに溶け込み、オイスターソースの味とは分からない程度に牡蠣エキスが旨みを増加させてくれます。

また、各種具材を入れることで、その食材の旨みが溶け出しますが、おでんだしを美味しくするうえで絶対におすすめする、欠かせない食材、それが牛すじです。

某コンビニエンスストアのおでんはそこらへんの高級おでん店に負けないほどの美味しい出汁が味わえますが、かつおだしの中に溶け込むあの旨みがこの牛すじの出汁なのです。

牛すじについては、おでん用の串にささって売られているものでも、塊のものでもどちらでもかまいません。ただ、塊のものを購入する場合は灰汁が出やすいため、一旦軽く湯通しをすることをおすすめします。

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家庭でおいしいおでん大根の作り方・煮方・ゆで方

おでんの王道である大根を煮る方法は、大根の苦味等を無くし、味を良く染み込ませるために、米のとぎ汁で下茹でをした後に出汁で煮込む方法が言われています。一般的なおでん店においても、一旦なんらかの形で大根を下茹でして、長時間かけて煮込むことが多くなります。

家庭で同様のことをしようとするとよく起こってしまうのが・・・煮崩れです。煮崩れをしないように面取りを丁寧に行うというのも、家庭では手間をかけすぎかなというところです。

家庭でもっと手軽に簡単に大根に味を染み込ませる方法、こちらも家事えもんさんがメディアで紹介をしていた方法となりますが、ズバリ大根を一旦凍らせるという方法です。

具体的には、皮をむいた大根を輪切りにして、十字の切れ目を入れたらラップ等に包んで冷凍庫で凍らせます。

そうすることによって、煮込んだ際に壊れた細胞壁から大根に味が染み込むのが早くなります。これによって煮込む時間を45分程に短縮することが可能になります。省エネにもつながりますね。

大根はすべての具材の一番最初に出汁に入れて茹で始めるようにしましょう。

家庭でおいしいおでんこんにゃくの作り方・煮方・ゆで方

こちらも家事えもんさんがメディアで紹介をしていた方法です。こんにゃくは包丁で細かく切れ目を入れ、これも出汁で煮込む前に、いったん電子レンジで2~3分加熱し、水分を少し飛ばします。

それによって出汁が短時間で染み込みやすくなります。水分を飛ばしたこんにゃくとそのままのこんにゃくを同一時間煮込んで食べ比べをしてみると、その味の違いがより明確になりますので信じられない方はお試しください。

家庭でおいしい半熟卵おでん

ラーメン屋でよく出てくる半熟煮卵、食べると黄味がトロトロの状態で提供されているのを食べられた方も多いかと思います。

これは好みによってきますが、おでんにおいても黄味がトロトロの半熟煮卵を作ることができます。その作り方は、煮込み過ぎないことです。

まず、ゆで卵を常温から茹でる場合は6分、冷蔵庫から出したての卵を茹でる場合は6分半程茹でます。その後、流水で余熱を取って皮をむき、白だしの原液につけておきます。これは当然熱のない白だしを使うようにしてください。この段階で、卵の黄味はトロトロの状態になっています。

おでんの他の具材がおよそ煮込みきったら火を止めて、先ほどの卵を入れて15分程度おきましょう。いったん冷めた卵を入れなおして、白身部分のみを温めなおすイメージです。

白だしの味が染み込んだ黄味がトロっとしたおでん卵の完成です。

 

 

 

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