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妊娠中の腹筋

妊娠中の腹筋が良い効果をもたらす!?

妊娠すると、普段通りの運動ができなくなるのが当たり前です。
お腹の赤ちゃんに負担がかかる可能性があるため、妊娠中はあまり運動強度の高すぎるスポーツを控えたほうがよいでしょう。

ただし妊娠中は全く運動をしてはいけないのかといえば、決してそのようなことはありません。
それどころか妊娠中に運動すると、出産のための体力をつけるのに役立ったり、骨盤の移動に伴う腰の痛みを軽減することも可能です。
また、じっとしているとマタニティブルーに悩まされることもあるため、運動がストレス解消に役立つケースも多いでしょう。

特に、腹筋を鍛えておくことができれば大きなメリットが得られます。
妊婦さんはお腹を守ろうとするあまり、腹部を動かさなくなって腹筋を衰えさせる傾向があります。
しかし腹筋が落ちると赤ちゃんの重みに耐えられなくなり、腰や背中に慢性的な痛みを感じやすくなってしまいます。
しっかりと腹筋を鍛えておけば、こうした痛みを軽減することに繋がるのです。

また、腹筋があると出産時にいきむためのパワーが出しやすくなります。
出産時には少なからず腹筋の力が必要になるため、スムーズに出産するためには、妊娠中に腹筋を落とさないよう努力しておくことが大切だといえるでしょう。

 

普通の腹筋は危険!適切な腹筋方法を心がけよう

妊娠中は腹筋を鍛える方法に注意する必要があります。
ひとくちに「腹筋」といっても、運動強度の高いものから妊婦さんでも行える安全な方法まで幅広いからです。

恐らく、腹筋と聞くと多くの人が寝転がったまま上体だけを起こす運動方法を思い浮かべるでしょう。
しかしその方法は腹部を折り曲げることになるため、お腹のなかに赤ちゃんの入った妊婦さんには到底オススメできません。
妊娠中の腹筋は、できる限り腹部に負担のかからない方法を選ぶようにしましょう。

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妊娠中はいつでも腹筋しても良い?

妊娠初期は流産が起きやすいため、運動強度が軽いものであっても腹筋は控えたほうが良いでしょう。
一般的に、妊娠5ヶ月(妊娠16週)に入ると安定期に入るので、そのあたりからは軽い運動を開始することができます。
ただし個人差や妊娠の経過にもよりますので、運動を開始しても良いかどうかは必ずかかりつけのお医者さんに確認してください。
お医者さんによっては、その時期に最も適切な腹筋の方法を教えてくれることもあるでしょう。

 

妊娠中にオススメの腹筋方法とは

妊娠中に腹筋するときは、必ず「運動強度の低い腹筋」を選んでください。
腹筋を鍛える方法にも色々な種類が存在し、お腹への負担が少ない妊婦さん向けの方法もちゃんとあります。
ここでは、妊婦さんでも簡単に行える腹筋に方法をいくつかご紹介していきましょう。

壁を使った腹筋

  1. 壁に背中を付けた状態で直立します。
  2. 息を吐きながら、壁に腰をペタッとくっつけます。
  3. 息を吸いながら、元の直立の姿勢に戻りましょう。

 

猫のポーズ

  1. 四つん這いになり、足を腰幅に開きます。
  2. 息を吐きながらお腹を引き締め、骨盤を傾けるようにして背中を高い位置に運びます。
  3. 息を吸いながらお腹の力を抜き、元の姿勢に戻りましょう。

 

猫のしっぽふりのポーズ

  1. 四つん這いになり、足を腰幅に開きます。
  2. 足を動かさないようにおしりだけを左右にふりましょう。

 

腰のカール

  1. 仰向けに寝転がり、両ひざを曲げて足を腰幅に開きます。
  2. 腰の下に出来たスキマを床に着け、おしりを少しだけ浮かせて腰をカールさせます。

 

すべり台のポーズ

  1. 仰向けに寝転がり、両ひざを曲げて足を腰幅に開きます。
  2. 息を吐きながら腰を浮かせ、滑り台のように斜めの姿勢になります。
  3. 息を吸いながらしばらくその姿勢をキープしましょう。

 

腰のツイスト

  1. 仰向けに寝転がり、両足をくっつけた状態でひざを曲げます。
  2. 足を横向けに倒し、顔は足が倒れている方向と逆側を向きましょう。
  3. 反対側も同じように倒してバランスを取ります。

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