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チューイングガムがこびりついても慌てないで

街を歩いていると、思わぬ場面でガムを踏んでしまうことがあります。
マナーの悪い人が道端に吐き捨てたガムを踏んでしまったり、ベンチにこびりついたガムが洋服についてしまうなんてこともあるでしょう。
ベトベトしたガムは引っ張っても綺麗に取れず、大切な靴や洋服を台無しにされた落ち込んでしまった経験を持つ方も少なくないはずです。
こびりついたガム
もしも大切な靴や洋服にガムがくっついてしまっても、慌てて剥がさないことが大切です。
「早く剥がさないとシミになってしまう!」と焦る気持ちも分かりますが、焦って手で剥がすと跡が残るため、かえってシミが出来やすくなってしまうからです。

こびりついたガムは、ちょっとしたコツを知っているだけですんなり剥がれます。
今回は、簡単に実践できるガムの剥がし方を3パターンご紹介しましょう。

冷やすだけで大抵のガムはすんなり剥がれる

コレだけ知っておけば大抵のガムはすぐに剥がせるという、最も効果的な方法からご紹介します。
実は、靴や洋服にこびりついたガムは「冷やす」だけですぐに剥がれます。
材質にもよりますが、9割以上のガムはこの方法で剥がせるといってよいでしょう。

ガムは、冷やすことで固くなるという性質を持っています。
常温のままで剥がそうとしてもベトベトして上手くいきませんが、冷やせばまるでシールのようにぺリぺリと剥がすことができるのです。

ガム自体をキンキンに冷やせるなら、どのような方法をとっても構いません。
ビニール袋に氷を入れて直接押し当ててもいいですし、洋服なら冷凍庫に入れてもいいですし、コールドスプレーをかけるだけでも効果が期待できます。

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凍らせても取れなかった部分は、もう一度凍らせると剥がれやすくなります。
上手くいけば一発で全て剥がすことが可能ですが、何度か凍らせ直すと少しづつ剥がれていくはずです。

靴の裏についたガムをするっと剥がす裏技

靴の裏についたガムなら、レシートを使うだけで簡単に剥がせます。
材質がツルツルしているものなら、ビニール袋やポケットティッシュの袋などでも構いません。

方法はいたってシンプルで、ガムを踏んだ靴でレシートを踏み、そのまましばらく歩くだけです。
レシートをくっつけたまま、ほんの10メートル程度歩いただけでも効果がでます。

ちょっと歩いたら、靴の裏にくっついたレシートを剥がしましょう。
すると、レシートと一緒にガムがするっと取れてしまいます。

これは、ガムの性質を応用した取り方です。
ガムには表面積の大きい方にくっつくという性質があります。

そもそもガムが靴裏にくっつくのは、凸凹でスキマの多い地面よりも、靴の方が平らで表面積が大きいからです。
しかしレシートをガムに押し当てると、ガムは溝のある靴よりも、より表面積が大きなレシートのほうに強く密着します。
そのため、レシートを剥がすとガムもレシート側にくっついて取れるというわけです。

中性洗剤でガムを溶かすことも可能

洋服にガムがくっついてから時間が経ちすぎると繊維の中にガムが入り込んでしまうので、冷やすだけでは全て取り切れなくなる場合があります。
そんなときは家庭用の中性洗剤を使ってガムを溶かしていきましょう。

まず、ガムがついた洋服の下に要らない布を敷いてください。
次に家庭用の中性洗剤を用意し、ガーゼなどをつかってガムの跡に染み込ませていきます。
5分ほど放置したら、ガーゼでトントンとガムの跡を叩いていきましょう。

するとガムが溶けだして、下に敷いてあった布に移ります。
ガムは植物性繊維の一種なので、中性洗剤のような油分を受けると溶ける性質があるのです。

ガムが綺麗に溶けたら、洋服は洗濯し直しましょう。
中性洗剤を付けたままにしておくと、色落ちや劣化の原因になる恐れがあります。

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