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日本で発明された発明品の数々

日本人は世界を動かすような発明品を多く開発しています。
今は世界各国で当たり前に使われている物が、実は日本生まれだというケースは珍しくありません。
日本製品は品質が良いと海外で絶賛されることがありますが、ものによってはそもそもが日本生まれの製品だったりするのです。
日本の発明品
細かい作業を得意とする日本人は、機械部品などの細かい部品の製造に長けており、またそれらを利用した大きな乗り物なども次々と発明しています。
乗り物でいえば、新幹線・空母・ハイブリッド車などが、日本人の発明によって生まれているのです。

今回は日本人が発明品のなかでも、特に「世界を変えた」といえる発明品たちをご紹介していきます。
もしもこれらが日本で生まれていなかったら、世界は今よりちょっと不便になっていたかもしれません。

乾電池

意外なことに、乾電池は日本生まれのガジェットです。
1864年、東京に住んでいた屋井 先蔵(やい さきぞう)という方によって開発されました。

屋井 先蔵は著名な科学者でもなければ大学の教授というわけでもありません。
東京の時計店で丁稚奉公をしていた一般人でしたが、独学で「永久機関」の研究を続けていた天才です。

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屋井 先蔵が発明した乾電池は「屋井電池」と呼ばれ販売されていましたが、最初は乾電池そのものの普及率が高くなかったため全く売れなかったといいます。
しかし日露戦争が勃発した際、屋井電池は他の電池が凍結するような極寒の環境でも使用できたことで軍用乾電池として注目を集め、屋井 先蔵は「乾電池王」と謳われるまでになります。

屋井 先蔵の死後、屋井電池を製造している会社は無くなってしまいましたが、今では屋井 先蔵が広めた乾電池が世界中で使われる重要なエネルギー源となっています。

インスタントラーメン

これはわりと有名ですが、インスタントラーメンは日本が発祥です。
保存期間が長く簡単に調理できる食材として、今では世界中にインスタントラーメンの輪が広がっています。

インスタントラーメンを発明したのは、現在でも業界トップを走る大企業のひとつ「日清」です。
日清の創業者である安藤 百福が、1958年にインスタントラーメンの製法を開発しています。

ちなみにインスタントラーメン以外にも、日本では多くのインスタント食品が誕生しています。
インスタントコーヒーや、レトルトカレーなども全て日本生まれの食品です。
日本人は、衛生的に食品を保存する術にも長けているようです。

ブラウン管テレビ

ブラウン管そのものを発明したのはドイツの物理学者・フェルディナント・ブラウンでした。
しかしそのブラウン管を利用して電子式テレビを発明したのは、何を隠そう日本人だったのです。

ブラウン管テレビを発明したのは、高柳健次郎という方です。
世界でも初めてテレビの実用化に成功した彼は「テレビの父」と呼ばれています。

高柳 健次郎は何度もテレビの試作を重ねるなかで幾度とない失敗を乗り越え、1926年にテレビを完成させることに成功しています。
考えてもみれば、インスタントラーメンの発明よりもはるか30年以上前にテレビを作り出したというのは凄まじい偉業ですね。

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