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外国人が驚く日本特有・独自の文化

外国人から見て、日本は「不思議な国」だといいます。
私たちにとっては見慣れた日常的な光景も、海外の方にはミステリアスに見えてしまうことがあるのです。
もちろん、日本で生まれた製品や文化が海外で絶賛されることもありますが、なかには「日本人は何を考えているんだ?」と呆れられてしまうような文化も…

今回は、外国人が驚く日本特有の文化や製品についてご紹介していこうと思います。
もし海外からのお客さんと話す機会があれば、これらの文化が存在する真意を教えてあげると喜ばれるかもしれません。

生の食品

日本人は、他国と比べても圧倒的に「生食」を好む民族です。
お刺身、卵かけごはん、馬刺し…こういった食材を生で食べるのは日本人くらいのものです。
海外の方が日常的に生で食べる食材といえばフルーツやサラダくらいで、基本的に食材は火を通して食べる物と認識されています。

「新鮮なものは生で食べるべき」という考え方は日本人特有で、海外の人からは気味悪がられます。
和食ブームでお寿司の知名度が高まったためお刺身は許容されつつありますが、卵かけごはんや馬刺しなどは海外でゲテモノ料理として扱われます。

自動販売機

海外にも自動販売機はありますが、日本の自動販売機の設置台数は世界でもダントツです。
街中ならどこに行っても自動販売機があり飲み物の購入に困らないというシステムは、海外の人にかなり驚かれます。
ちなみに海外の方は日本のコンビニの多さにも驚くため、「どうして日本人はこんなに飲み物を必要とするんだ」なんて思われてしまうことも。
日本特有の文化
日本に自動販売機が多い理由は、何より「治安が良いから」だと言われています。
海外の治安の悪い地域だと、自動販売機はすぐに強盗にあって売り上げを抜き取られてしまいます。
その点、日本は自動販売機を狙った強盗事件がほとんどおこらないため、街中どこにでも自動販売機を設置することができるのです。

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すぐに謝る

日本人は何かあるとすぐに謝る文化を持っています。
別に謝るべき場面でなくとも「スイマセン」と反射的に言ってしまう日本人の文化は、海外の人になかなか理解されません。

日本人がすぐに謝るというイメージは、英語を学んだ日本人が「スイマセン」の代わりに「Sorry」と言ってしまうことからも広まったようです。
「Sorry」は自分が悪いときに使う謝罪の言葉であって、日本語の「スイマセン」に対応するのは「Excuse me」なのです。

タクシーの自動ドア

日本の空港に降り立った外国人観光客がまず最初に驚くのは、タクシーの自動ドアです。
実は、タクシーの自動ドアは日本以外の国にはほとんどありません。
香港やマカオ等には自動ドアのタクシーが見られますが、それも全て日本製です。

海外では、タクシーのドアは自分で開けるのが当たり前です。
そのため空港で日本のタクシーに乗り込もうとした外国人観光客は、開けようとしたドアが勝手に開いて驚愕すると言います。

常にマスクをしている

日本では10年ほど前から、夏でも冬でも関係なくマスクをする人が増えてきました。
私たちはもうすでに見慣れてしまった光景ですが、海外の人からは「バイオハザードが起きた街みたいだ」と驚かれます。

日本人が普段からマスクをつけているのは、風邪の予防が主な目的です。
しかし海外では、マスクは病気になったときウイルスを周りにうつさないために着けるものだと考えられています。
従って、外国人から見た日本の街は「病人だらけ」に見えてしまうのです。

過労死

「過労死」に相当する言葉は、海外にはほとんどありません。
そもそも働きすぎて死ぬという現象自体が、日本国外ではほとんど起こらないからです。

近年では過労死を意味する英単語として「Karoushi」が浸透しつつあります。
読んで字の如く、日本語の過労死がそのまま世界語になってしまったのです。
海外のSNSサイト等でも、「日本人は何のために死ぬまで働くの?」という話題が上ります。

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